書籍『2023新時代ヒットの予感!!』で紹介されました。

キレイのカギは「マグネシウム」

飽食のニッポン。なのに足りないミネラル成分。

キレイと元気に必要不可欠なミネラル。
ミネラルは互いに吸収や働きに影響をあたえ合うことがあるため、バランスよく摂ることが求められます。

ところが…食べ物が豊かなはずの日本において、注視されているのが「ミネラル不足」です。

その理由は「食の欧米化」。かつての日本食では普通に摂取していた大麦や雑穀などの穀物摂取量は大きく減少しました。欧米食は高脂肪・高たんぱく・高カロリーである一方、必要なミネラル分は少ないのです。

ミネラルの重要性と、その不足がもたらす危険性は、以下のライナス・ポーリング博士の言葉にも現れています。

特に不足しているのがマグネシウム。

そんな中でも気がかりなのが「マグネシウム不足」です。
厚生労働省は、1日に必要なマグネシウム量が「男性で4割、女性も3割ほど不足している」と報告しています。
マグネシウムは多くの体内代謝に関わる重要なミネラル。美肌作りや便秘・ダイエットにも深く関わるものだけに、女性にとっては特に重要なミネラルといえます。
さらには心筋梗塞・狭心症・脳卒中糖尿病高血圧・高脂血症といった、生活習慣病をはじめとする様々な症状の一因とも言われています。
※厚生労働省発表「日本人の食事摂取基準（2020年）』
『国民健康・栄養調査(2019年)』より30~49歳の男性及び女性の数値

マグネシウムのはたらき

医療現場からの声「マグネシウムが大切な理由」

Dr.HABIT M+
ドクターハビットエムプラス

■名称：マグネシウム含有食品
■原材料名：イオン化湖水ミネラル溶液 (アメリカ)
■内容量：50ml
■賞味期限：枠外下部記載
■保存方法：高温・多湿及び直射日光を避けて保管してください

食生活は、主食、主菜副菜を基本に食事のバランスを。

おすすめの飲み方

1日の摂取量の目安は約40滴です。一度に摂取するのではなく、小まめに補うことをおすすめします。

・飲料水に：飲み水に4〜6滴
・コーヒー、お茶に：1杯（約200ml）に6滴
・炊飯時に：お米1合6滴

※1滴あたり 約0.05ml

栄養成分表示（40滴 = 2ml当たり）

エネルギー 3kcal、たんぱく質 0.0g、脂質 0.0g、滴炭水化物 0.8g、ナトリウム 3mg（※食塩相当量 0.0g）、マグネシウム 240mg